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やっぱりこの人好きかも!

江頭2:50さんが福島県いわき市に物資を届けた件で本人は公表する気はなかったけど、余りにも騒がれたために真相を語ったらしい。

周りの感謝に対して彼はこう答えたらしい。

ニュース文引用↓

「いや、違うんだよ。ほかの芸能人はお金をもの凄い金額で募金してるじゃない。オレはお金ないからさ。体で払ってきただけなんだよ」

「オレはちょっとの人間を喜ばせて、ちょっとの物資だよ。ながーく何日も何日もボランティアやってる奴に比べたら、全然大したことじゃないんだよね。いや正直な話言うと。ほんとなんだよ」

ニュース文引用↑

謙虚さに感心する。

例え義援金を多く寄付しても、いわき市に即物資が届けられたとは考えにくい。

義援金は本当にありがたい支援だけど、

私は原子力発電所で騒がれている中、危険を顧みず物資を届けに行った事がすごい。

名も明かさず去っていく事も格好良い。

いつもテレビ見てハラハラすることも多い江頭2:50さんだけど

好きな芸能人だなっと改めて思う。

MONEYとTIMEの方程式

最近よくその事で悩む。

時間を作ると生活費や娯楽費が無くなり
お金を稼ぐために動くと何かするための時間が無くなる。

勉強もしたいし
ライブも出たいし
他のライブも見に行きたいし
カフェ会もしたいし
本も読みたいし
映画も観たいし

ただそれをするためには
MONEYが必要なんだよね・・・。

気合が足りないと言われればそうかもしれないけど
一度っきりの人生それでいいのか
今できる事をしないといけないのでは?

とよく考える。
考えて考えて考えすぎたら

意味が分からなくなる。

優先順位決めなきゃなぁ。

本当に生きるって難しいと思う。

大道芸人のパワー

路上ライブをしていると同じ「路上族」が気になる。

大道芸人だったり
ストリートダンサーだったり
路上販売だったり
エイサーだったり

どれもキーワードになるのは
「どうやって人を惹きつけるか」

その点では大道芸人が一番凄いと思う。

この間美浜に行った時大道芸人を円で囲むように人だかりができていた。

たった一人であの力!
誰もが「おぉ〜」となって飽きずに観る事が出来る。

路上ライブをしてるとなかなかそうはいかない。

歌唱力はあれば尚更いいけど

何よりも人が観たいのはパフォーマンスなんだろうなって思う♪

喜怒哀楽
感動
ストーリー
をしっかり繋げていくために路上の在り方を考えていきたいね。

キーワードは

前代未聞!!を組み立てていこう☆

心にいつも太陽を

201

あなたの優しさに触れてから
かたくなに意地を張るのを辞めました

あなたの言葉を受けてから
どんな辛い時でも独りじゃない強さができました

まだギリギリのところで持たれきれない所があって

まだまだ素直には甘える事も出来ないんだけど

あなたはいつも無理をしてしまうから

少しの間こらえてもあなたを楽にさせてあげたいと思う

差し出してくる優しさ
とてもありがとう

進むための努力と
生き方と
自分で乗り越えていくことは

いつだって必要なものだ

心の支えは
あなたしかない

いつの間にか
独りでは分からなかった
色々なことを知った

弱さを隠すのが強いのではなくて
弱さを受け入れて隠さずにいるのが
本当の強さだということ

あなたの言葉は
そんないつも固いままの心をろ過していく

いつも素直に
還ることができる

あなたの前だから
泣くこともできる

いつも笑って居られる
他の何よりも
どんなことよりも
あなたに出逢えたことが良かったと思える

あなただからこそ
何回言っても足りない「ありがとう」をいつもいつも感じていられる

誰よりも大切で
何よりもかけがえがなくて
心の奥からの愛を

どうか無理してしまわぬように

どうかあなたらしいときを過ごせますように

心から想ってます
おかしな意味じゃなく
半端な気持ちじゃなく
心から思える

これからも側にいてなんて
あなたを縛る言葉は使いたくない

けど

これなら言える

一緒に夢を歩くこと
一緒に心を伝えていくこと

手を繋いで
支えあって
生きて行きたい

一緒に笑っていきたい

やさしさにやさしさを重ねて

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なんども鏡を見返して
なんども靴を履きかえて

気がついたらここまで歩いてきてた

それはヒトリだけの力じゃなく

強さのための「やさしさ」を
貰ってきたから

振り返るたびに身が重くなって
見つめるたびに逃げ出しそうな

そんな毎日がそこにあって
心の波がざわついた時
凪に帰してくれるのは

いつもいつも人のやさしさだった

心の中の見えない石がとけて
水の形で溶け出して

心の中の静かな炎が想いになって
踏み出す力になる

数え切れないくらいの
「ありがとう」が
一秒一秒生まれる

貰った瞬間だけじゃなく
続いてここにある
一秒一秒の心

忘れないように
忘れないように
大切にしたい

やさしさの分だけ
人にやさしくなれる

ほほえみの分だけ
上を向いて歩ける

いつかはその得たやさしさを
かえしていけるように

遠く空の下で君を・・・

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側にいるとそのほだやかな笑顔に
守ってあげたいそんな気持ちになるよ
ひたむきに話しかける君を
ぎゅっと抱きしめた

重なる歳の日にほこらしげに笑ってた
1つ大人になったね
少しずつ出来る事が増えていくにつれて
一緒に嬉しがったね

風が過ぎて桜の咲く前に
離ればなれになったけど今もずっと忘れない

逢いたいと願う
逢いたいと想う

その先に続く想いに果てに何があるの

遠く空の下君の成長を
いつの日か一緒に笑える日々を願って誓おう

声を聞きたいと受話器を手に取るけど
あと1ダイヤルだけ足りないその勇気だけ
止まった姿は逢わなきゃ動くことないから
想い出抱きしめた

過ぎていく季節に薄れていく記憶
忘れたくないよ
少しずつ片付けないといけない事があるから
今は耐えなきゃならないね

時を越えて想う君への愛は
離ればなれになっても今もずっと忘れない

逢いたいと願う
逢いたいと想う

過ぎていく時間は私を臆病にするけど

遠く空の下君の成長を
いつの日か一緒に笑える日々を願って誓おう

逢いたいと願う
逢いたいと想う

その時君は私を受け入れてくれるかな

遠く空の下君の成長を
いつか側で一緒に笑える日々を願って歩こう

遠く空の下君の成長を
もう逃げない今は前をみて
一緒に歩ける日を想って進むから

MIDNIGHT 1CALL

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突然鳴り出す電話の着信音を聞いて
つい跳ね返ってしまう

その音はあなたというしるし
高鳴る胸を押さえてそのボタンを押す

受話器から聞こえる声が
とてもくすぐったくて
思わずのけぞってしまうね

なんでもない普通の話でも
あなたと話しているときは
すごく楽しいものになる

あなたの声聞いていると
私がとても元気になる

気付いているのかな
交わす言葉のひとつひとつが
心の中の宝物になる

そのさりげないあなたの優しさ
つい口についてしまいそうだけど
上手くいえなくなりそうで
照れてしまってどうにもならないから

今日はおあずけ

少し照れたときに笑ってかわす
そのあなたの横顔が見たいから

照れてしまってどうしようもないけど
今度言ってみようかな
その言葉を

「MIDNIGHT 1CALL」

1日の終わりの「おやすみ」の挨拶
今でも耳の奥でリフレインしてる
今日もお疲れさま

たんぽぽ

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飾ることなんて出来ないから
いつも私の恋は不恰好で
とてもお手本になれるものなんてないの

かけひきなんて出来ないから
いつも真正面で進んでしまって
だからいつもから回りになってしまうのね

想いの綿毛にふと息を吹きかけて
飛んでいったもの達はいつかあなたに届くかな
違うところで花咲いてそっと私を応援して

どんな季節でも咲き続けていられる
たんぽぽの強さのように
もっと私は強くなるから

ふと道端で咲く雑草の花を見つけたら
そっと微笑んで

どんな強い雨が降っても負けないで
咲き続けるたんぽぽのように
私も咲き続けるから

こんぺい糖

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私のこの恋はどんな形しているのか
自分の心はどんな色しているのか

全く分からないけど
こんぺい糖のように甘ければいいなって思うの

可愛い色がいくつも転がっていて

今日はホワイト、明日はピンク
そのまた明日はイエローグリーン

ごつごつとした感触が
目を合わせるのもさりげなく見つめるのも
どこかちょっとした刺激になる

控えめな甘さはその恋そのもの
ほどよく厳しくて
ほどよく甘えさせてくれて

そんな変てこな形ばかりだけどね
まだその形は分からなくて
未知の世界が広がっているけどね

でもその見えないものが
私を元気にさせてくれる

そんな私をわくわくさせてくれる

そんな姿の象徴
あなたは・・・こんぺい糖

寂しがりやのうさぎちゃん

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寂しがり屋なのに どうして君は
強がってしまうの 我慢してしまうの
僕がこんなに近くに居るのに

泣きたい時なのに どうして君は
無理をしてしまうの 堪えてしまうの
僕が優しくなぐさめるのに

笑ってる君の顔が好きだから
素直で居られるように 僕は側にいるよ
この空の下 太陽の横顔を 眺めたいから
きらきらと輝いていて

寂しがり屋だから そんな君は
赤い瞳をしたうさぎちゃん
僕がそんな姿すぐに見抜けたよ

泣き腫らした後の そんな顔で
無理してしまって 笑っていてもね
僕なら分かるよ素直になろうよ

笑っている君の顔が好きだから
幸せで居られるように 僕はここにいるよ
この空の下 星の元でも 負けないくらいに
きらきらと笑っていて

そんな君は 寂しがり屋のうさぎちゃん
ひとりぼっちじゃないよ だから気付いてよ
君の笑顔のために 僕はここにいるよ
この空の下 太陽の横顔を 眺めたいから
きらきらと 太陽の笑顔で 輝いていね